研究課題/領域番号 |
21500195
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
感性情報学・ソフトコンピューティング
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研究機関 | 千葉大学 |
研究代表者 |
青木 弘行 千葉大学, 大学院・工学研究科, 教授 (20009757)
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研究分担者 |
久保 光徳 千葉大学, 大学院・工学研究科, 教授 (60214996)
寺内 文雄 千葉大学, 大学院・工学研究科, 教授 (30261887)
松岡 由幸 慶應義塾大学, 理工学部, 教授 (20286636)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2011年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2010年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2009年度: 4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
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キーワード | 愛着 / 設計方法論 / 材質感 / 資源・環境保全 |
研究概要 |
モノに対して抱く愛着はモノを長く使うことに繋がり,資源保全・環境問題を解決する一つの要因と成り得る.そこで,愛着の意識構造解明結果から得られたデザイン、プリンシプルと製品類型/ユーザ属性から得られたマーケットセグメンテーションを対応させ,愛着を創出可能な生産プロセスに着目した設計方法論の構築を試みた.
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