研究課題
基盤研究(C)
トイレや階段等に設置されている手すりの多くは直線形である。本研究はそれに代わる曲線形の手すりとしてトイレ用に円形手すりを,階段用にはらせん形手すりを開発し,その有効性を各種計測により明らかにした。曲線形手すりは握りやすく,また体重をかけやすい形状であり,高齢者や身障者には有効と言える。
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