研究課題/領域番号 |
21500569
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
身体教育学
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研究機関 | 日本女子体育大学 (2012) 日本社会事業大学 (2009-2011) |
研究代表者 |
八木 ありさ 日本女子体育大学, 体育学部, 教授 (80249648)
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連携研究者 |
後藤 隆 日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授 (30205603)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2012年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2011年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2009年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | ダンス・セラピ- / 即興的身体表現 / ダンス・セラピー / 評価尺度 |
研究概要 |
新しい状況に創造的に関わってゆくコミュニケーション能力を育て、自分覚知や異なる価値を尊重する態度を涵養するための福祉援助技術指導プログラムモデルを開発ことを目的とした。ダンス・セピー養成プログラムで多用される即興的身体表現を中心としたプログラム・モデルを試作して参加前後の気持の変化と行動の変化の連動を検討し、系統だった身体表現や即興表現の経験がコミュニケーション行動に変化を及ぼす可能性を検証。 ダンス・セピー養成プログラムで多用される即興的身体表現を中心としたプログラム・モデルを試作して参加前後の気持の変化と行動の変化の連動を検討し、系統だった身体表現や即興表現の経験がコミュニケーション行動に変化を及ぼす可能性を検証。
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