研究課題/領域番号 |
21500629
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
スポーツ科学
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研究機関 | 金沢大学 |
研究代表者 |
人見 嘉哲 金沢大学, 医学系, 准教授 (70231545)
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研究分担者 |
中村 裕之 金沢大学, 医学系, 教授 (30231476)
神林 康弘 金沢大学, 医学系, 講師 (20345630)
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連携研究者 |
日比野 由利 金沢大学, 医学系, 助教 (40362008)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2011年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2010年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2009年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | スポーツ生化学 / 運動 / 姿勢保持 / 骨格筋 / 遺伝子組換動物 / 遺伝子発現 / ビタミンC / 遺伝子改変動物 / 酸化ストレス / 遺伝子組換え動物 |
研究概要 |
短半減期レポーター遺伝子を導入して作出した運動レポーター動物(TG動物)について骨格筋におけるレポーター遺伝子発現レベルの検討を行い、加えて、骨格筋活動の生化学マーカーの検討を行った。作出した動物では、レポーター発現量が低く必ずしも運動を可視的に検索する当初の目的に合致しなかった。しかし、高輝度レポーター遺伝子とプロモーター活性を工夫することで、有用な運動レポーター動物作出に向けた基礎的データを得ることができた。
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