尿中バイオマーカーによる糖尿病リスクプロファイリングと運動・栄養指導評価への応用

• 研究課題/領域番号: 21500701
• 研究種目: 基盤研究(C)
• 配分区分: 補助金
• 応募区分: 一般
• 研究分野: 応用健康科学
• 研究機関: 徳島文理大学
• 研究代表者: 橋田 誠一 徳島文理大学, 健康科学研究所, 教授 (10156268)
• 連携研究者: 石堂 一巳 徳島文理大学, 健康科学研究所, 教授 (40212906) ; 梅原 麻子 徳島文理大学, 人間生活学部, 助手 (60441599)
• 研究期間 (年度): 2009 – 2011
• 研究課題ステータス: 完了 (2011年度)
• 配分額: 4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円); 2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円); 2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円); 2009年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
• キーワード: 糖尿病 / 早期診断 / 生理活性物質 / バイオマーカー / リスクプロファイリング / 機能性食品 / 栄養指導 / 運動指導 / 尿 / 免疫測定法 / アセスメント / 運動・栄養指導 / 早期腎障害 / リスク評価

研究概要

前糖尿病予備群の早期検出および生活変容のために、尿や乾燥濾紙血を試料とした新しい検査法を開発し、それを応用した運動・栄養指導法の開発を行った。その結果、尿中の遊離インスリン受容体α、レジスチンおよびインスリンは糖尿病患者で有意に高値を示し、尿中のこれらのバイオマーカーを組み合わせることにより、糖尿病リスクが推察できる様になった。また、運動と食物繊維を強化することにより、これらのバイオマーカーが改善されることを示した。

研究成果

• [雑誌論文] Development of ultra-sensitive enzyme immunoassay for insulin and application to evaluation of the diabetic risk by urine in the morning. In Eltayb Abuelzein ed (2012)
  • 著者名/発表者名: Hashida S., Miyazawa Y., Hirajima Y., Umehara A, Yamamoto M. Numata S.
  • 雑誌名: Trends in Immunolabelled and Related Techniues ページ: 83-100
  • 査読あり
• [雑誌論文] Development of a novel and ultra-sensitive enzyme immunoassay for human insulin autoantibodies (2012)
  • 著者名/発表者名: Numata S., Umehara A., Katakami H., Inoue S. and Hashida S
  • 雑誌名: Clin Biochem 巻: (in press)
  • 査読あり
• [雑誌論文] Development of ultra-sensitive enzyme immunoassay for insulin and application to evaluation of the diabetic risk by urine in the morning (2012)
  • 著者名/発表者名: Hashida S., Miyazawa Y., Hirajima Y., Umehara A, Yamamoto M., Numata S.
  • 雑誌名: Trends in Immunolabelled and Related Techniues 巻: 1 ページ: 83-100
  • 査読あり
• [雑誌論文] 超高感度CRP測定法の開発と運動・栄養指導への応用 (2011)
  • 著者名/発表者名: 山本真弓、梅原麻子、沼田聡、吉村英悟、橋田誠一
  • 雑誌名: 徳島文理大学研究紀要 巻: 81号 ページ: 55-62
  • 査読あり
• [雑誌論文] Hybrid exercise prevents muscle atrophy in association with a distinct gene expression pattern (2011)
  • 著者名/発表者名: Matsugaki T, Shiba N, Kohno S, Nikawa T, Hirasaka K, Okumura Y, Ishidoh K, Soejima T, Yoshimitsu K, Nagata K.
  • 雑誌名: Kurume Med J 巻: 57(4) ページ: 101-108
  • 査読あり
• [雑誌論文] 女子大生の踵骨骨量に影響を及ぼす要因 (2010)
  • 著者名/発表者名: 犬伏知子、一色加奈子、鴨田麻衣子、梅原麻子、橋田誠一、松本博次
  • 雑誌名: 徳島文理大学研究紀要 巻: 79号 ページ: 25-34
  • NAID: 110007576560
  • 査読あり
• [雑誌論文] Nobuhiko Katunuma : An Outstanding Scientist in the field of Proteolysis and Warm-Hearted' Kendo Fighter' Biochemist (2010)
  • 著者名/発表者名: Kido, H and Ishidoh K
  • 雑誌名: J. Biochem 巻: 148 ページ: 527-531
  • 査読あり
• [雑誌論文] Quinolinate Phosphoribosyl Transferase. a key enzyme in de novo NAD+synthesis, suppress spontenous cell death by inhibiting overproduction of active-caspase-3 (2010)
  • 著者名/発表者名: Ishidoh K, Kamemura N, Imagawa T, Oda M, Sakurai J, Katunuma N
  • 雑誌名: Biochim Biophys Acta 巻: 1803 ページ: 527-533
  • 査読あり
• [雑誌論文] 高感度測定法による自己抗体の早期検出と栄養指導への応用-インスリン自己抗体の場合- (2009)
  • 著者名/発表者名: 沼田聡、梅原麻子、片上秀喜、井上忍、橋田誠一
  • 雑誌名: 徳島文理大学研究紀要 巻: 77号 ページ: 29-43
  • NAID: 110007474923
  • 査読あり
• [雑誌論文] 高感度インスリン測定法の開発と尿中及び乾燥ろ紙血中インスリンによる糖尿病リスク指標の構築 (2009)
  • 著者名/発表者名: 宮澤友輔、梅原麻子、平島由絵、林しの、塩田洋、橋田誠一
  • 雑誌名: 徳島文理大学研究紀要 巻: 77号 ページ: 19-28
  • NAID: 110007474922
  • 査読あり
• [雑誌論文] A novel ultra-sensitive enzyme immunoassay for soluble human insulin receptor ectodomain and its measurement in urine from healthy subjects and patients with diabetes mellitus (2009)
  • 著者名/発表者名: Umehara A., Nishioka M., Obata T., Ebina Y., Shiota H. and Hashida S.
  • 雑誌名: Clin Biochem 巻: 42 ページ: 1468-1475
  • 査読あり
• [雑誌論文] 高感度アディポネクチン測定法の開発とその運動・栄養指導への応用 (2009)
  • 著者名/発表者名: 兼松直毅、梅原麻子、沼田聡、中野泰子、津田とみ、橋田誠一
  • 雑誌名: 徳島文理大学研究紀要 巻: 78号 ページ: 7-23
  • NAID: 110007479936
  • 査読あり
• [雑誌論文] 高感度測定法による自己抗体の早期検出と栄養指導への応用-インスリン自己抗体検出法の開発-(第2報) (2009)
  • 著者名/発表者名: 沼田聡、梅原麻子、片上秀喜、井上忍、橋田誠一
  • 雑誌名: 徳島文理大学研究紀要 巻: 78号 ページ: 25-35
  • NAID: 110007479937
  • 査読あり
• [雑誌論文] Inhibition of collagenolytic cathepsins by beta-lactoglobulin in milk and its suppressive effect on bone resorption (2009)
  • 著者名/発表者名: Ogawa N, Takahashi M, Ishidoh K, Katunuma N.
  • 雑誌名: J Nutr Sci Vitaminol 巻: 55(3) ページ: 264-270
  • 査読あり
• [雑誌論文] Ubiquitin ligase Cbl-b is a negative regulator for IGF-1 signaling during muscle atrophy caused by unloading (2009)
  • 著者名/発表者名: Nakao R, Hirasaka K, Goto J, Ishidoh K, Yamada C, Ohno A, Okumura Y, Nonaka I, Yasutomo K, Baldwin KM, Kominami E, Higashibata A, Nagano K, Tanaka K, Yasui N, Mills EM, Takeda S, Nikawa T.
  • 雑誌名: MolCell Biol 巻: 29(17) ページ: 4798-4811
  • 査読あり
• [雑誌論文] A novel ultra-sensitive enzyme immunoassay for soluble human insulin receptor ectodomain and its measurement in urine from healthy subjects and patients with diabetes mellitus (2009)
  • 著者名/発表者名: Umehara A., Nishioka M., Obata T., Ebina Y., Shiota H., Hashida S.
  • 雑誌名: Clin Biochem 42 ページ: 1468-1475
  • 査読あり
• [雑誌論文] 高感度測定法による自己抗体の早期検出と栄養指導への応用 -インスリン自己抗体の場合- (2009)
  • 著者名/発表者名: 沼田聡、梅原麻子、片上秀喜、井上忍、橋田誠一
  • 雑誌名: 徳島文理大学研究紀要 77 ページ: 29-43
  • NAID: 110007474923
• [雑誌論文] 高感度インスリン測定法の開発と尿中及び乾燥ろ紙血中インスリンによる糖尿病リスク指標の構築 (2009)
  • 著者名/発表者名: 宮澤友輔、梅原麻子、平島由絵、林しの、塩田洋、橋田誠一
  • 雑誌名: 徳島文理大学研究紀要 77 ページ: 19-28
  • NAID: 110007474922
• [学会発表] 肥満者及び糖尿病予備群に対する栄養・運動指導;血中アディポサイトカインの変動 (2012)
  • 著者名/発表者名: 山本真弓
  • 学会等名: 第15回日本病態栄養学会
  • 発表場所: 京都
• [学会発表] 超高感度免疫測定法によるCRP測定法の開発と栄養・運動指導への応用 (2011)
  • 著者名/発表者名: 山本真弓、梅原麻子、橋田誠一
  • 学会等名: 第五4回日本病態栄養会学年次学術集会
  • 発表場所: 横浜
  • 年月日: 2011-01-15
• [学会発表] 超高感度免疫測定法によるCRP測定法の開発と栄養・運動指導への応用 (2011)
  • 著者名/発表者名: 山本真弓
  • 学会等名: 第14回日本病態栄養会学年次学術集会
  • 発表場所: 横浜(神奈川)
• [学会発表] 尿中アディポネクチンによる腎機能評価の検討 (2011)
  • 著者名/発表者名: 梅原麻子
  • 学会等名: 第14回日本病態栄養会学年次学術集会
  • 発表場所: 横浜(神奈川)
• [学会発表] 内分泌代謝領域における超高感度測定法の開発と臨床応用(その8):ヒトサイログロブリン(Tg)超高感度測定法による甲状腺分化癌術後再発予知ならびに新生児甲状腺機能低下症の鑑別診断 (2011)
  • 著者名/発表者名: 片上秀喜
  • 学会等名: 第108回日本内科学会講演会
• [学会発表] 糖尿病予防教室参加者の踵骨骨量の変化と食事内容の関係 (2011)
  • 著者名/発表者名: 犬伏知子
  • 学会等名: 第65回日本栄養・食糧学会大会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] 糖尿病予防教室における栄養指導高価の検討-アンケート調査から (2011)
  • 著者名/発表者名: 小川直子
  • 学会等名: 第65回日本栄養・食糧学会大会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] 肥満者及び糖尿病予備群に対する栄養・運動指導:血中CRP濃度の変動について (2011)
  • 著者名/発表者名: 山本真弓
  • 学会等名: 第65回日本栄養・食糧学会大会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] 尿中高分子アディポネクチンの糖尿病患者における早期腎変異指標としての検討 (2011)
  • 著者名/発表者名: 梅原麻子
  • 学会等名: 第54回日本糖尿病学会大会
  • 発表場所: 札幌
• [学会発表] 肥満者及び糖尿病予備軍に対する栄養・運動指導:血中アディポサイトカインの変動 (2011)
  • 著者名/発表者名: 山本真弓
  • 学会等名: 第58回日本栄養改善学会学術総会
  • 発表場所: 広島(広島)
• [学会発表] 糖尿病予防教室での食事・運動指導による血中レプチンおよびアディポネクチン濃度の変化 (2011)
  • 著者名/発表者名: 平部香菜子
  • 学会等名: 第58回日本栄養改善学会学術総会
  • 発表場所: 広島(広島)
• [学会発表] カテキンによる尿中成長ホルモン動態への影響 (2011)
  • 著者名/発表者名: 秋山真敏
  • 学会等名: 第58回日本栄養改善学会学術総会
  • 発表場所: 広島(広島)
• [学会発表] 糖尿病予防教室参加者の血清骨型アルカリフォスファターゼ活性の変化 (2011)
  • 著者名/発表者名: 犬伏知子
  • 学会等名: 第58回日本栄養改善学会学術総会
  • 発表場所: 広島(広島)
• [学会発表] 糖尿病予防教室における唾液中分泌型IgAと測定データとの関連 (2011)
  • 著者名/発表者名: 松下純子
  • 学会等名: 第58回日本栄養改善学会学術総会
  • 発表場所: 広島(広島)
• [学会発表] 糖尿病予防教室参加者の目標設定が行動変容およびメタボリックシンドローム指標の改善効果に及ぼす影響 (2011)
  • 著者名/発表者名: 中川利津代
  • 学会等名: 第58回日本栄養改善学会学術総会
  • 発表場所: 広島(広島)
• [学会発表] 肥満者及び糖尿病予備軍に対する栄養・運動指導:血中アディポサイトカインの変動 (2011)
  • 著者名/発表者名: 山本真弓
  • 学会等名: 第32回日本肥満学会
  • 発表場所: 淡路(兵庫)
• [学会発表] 糖尿病予防教室での食事・運動指導による血中レプチンおよびアディポネクチン濃度の変化 (2011)
  • 著者名/発表者名: 平部香菜子
  • 学会等名: 第32回日本肥満学会
  • 発表場所: 淡路(兵庫)
• [学会発表] カテキンによる尿中成長ホルモン動態への影響 (2011)
  • 著者名/発表者名: 秋山真敏
  • 学会等名: 第32回日本肥満学会
  • 発表場所: 淡路(兵庫)
• [学会発表] 糖尿病予防教室における栄養指導高価の検討～アンケート調査から～ (2011)
  • 著者名/発表者名: 小川直子、中川利津代、梅原麻子、内田悦子、松下純子、犬伏知子、津田とみ、橋田誠一
  • 学会等名: 第65回日本栄養・食糧学会大会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] 尿中高分子アディポネクチンの糖尿病患者における早期腎変異指標としての検討 (2011)
  • 著者名/発表者名: 梅原麻子、山本真弓、秋山真敏、山橋由佳、橋田誠一
  • 学会等名: 第65回日本栄養・食糧学会大会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] 糖尿病予防教室参加者の体格指標、生化学データの変動とアンケート調査による主観的意識変化の関係(シンポジウム;発達過程における食の重要性は) (2011)
  • 著者名/発表者名: 小川直子、梅原麻子、犬伏知子、松下純子、内田悦子、中川利津代、津田とみ、橋田誠一
  • 学会等名: 第58回日本栄養改善学会学術総会
  • 発表場所: 広島
• [学会発表] 肥満者及び糖尿病予備軍に対する栄養・運動指導:血中アディポサイトカインの変動 (2011)
  • 著者名/発表者名: 山本真弓、梅原麻子、津田とみ、松下純子、犬伏知子、小川直子、内田悦子、中川利津代、平部香菜子、秋山真敏、橋田誠一
  • 学会等名: 第58回日本栄養改善学会学術総会
  • 発表場所: 広島
• [学会発表] 糖尿病予防教室での食事・運動指導による血中レプチンおよびアディポネクチン濃度の変化 (2011)
  • 著者名/発表者名: 平部香菜子、梅原麻子、山本真弓、津田とみ、松下純子、犬伏知子、小川直子、中川利津代、内田悦子、橋田誠一
  • 学会等名: 第58回日本栄養改善学会学術総会
  • 発表場所: 広島
• [学会発表] カテキンによる尿中成長ホルモン動態への影響 (2011)
  • 著者名/発表者名: 秋山真敏、吉村英悟、沼田聡、梅原麻子、橋田誠一
  • 学会等名: 第58回日本栄養改善学会学術総会
  • 発表場所: 広島
• [学会発表] 糖尿病予防教室参加者の血清骨型アルカリフォスファターゼ活性の変化 (2011)
  • 著者名/発表者名: 犬伏知子、小川直子、松下純子、梅原麻子、内田悦子、中川利津代、津田とみ、橋田誠一
  • 学会等名: 第58回日本栄養改善学会学術総会
  • 発表場所: 広島
• [学会発表] 糖尿病予防教室における唾液中分泌型IgAと測定データとの関連 (2011)
  • 著者名/発表者名: 松下純子、犬伏知子、小川直子、梅原麻子、内田悦子、中川利津代、津田とみ、橋田誠一
  • 学会等名: 第58回日本栄養改善学会学術総会
  • 発表場所: 広島
• [学会発表] 糖尿病予防教室参加者の目標設定が行動変容およびメタボリックシンドローム指標の改善効果に及ぼす影響 (2011)
  • 著者名/発表者名: 中川利津代、梅原麻子、小川直子、犬伏知子、松下純子、内田悦子、津田とみ、橋田誠一
  • 学会等名: 第58回日本栄養改善学会学術総会
  • 発表場所: 広島
• [学会発表] 尿中遊離インスリン受容体αの高感度測定法の開発と肥満者に対する栄養指導への応用 (2010)
  • 著者名/発表者名: 梅原麻子、平島由絵、吉村英悟、内田悦子、末田浩子、津田とみ、蛯名洋介、橋田誠一
  • 学会等名: 第53回日本糖尿病学会年次学術集会
  • 発表場所: 川越(埼玉)
  • 年月日: 2010-09-10
• [学会発表] 尿中アディポネクチン測定法の開発と腎機能評価への応用 (2010)
  • 著者名/発表者名: 梅原麻子、山本真弓、平部香菜子、橋田誠一
  • 学会等名: 第57回日本栄養改善学会学術総会
  • 発表場所: 京都
  • 年月日: 2010-01-09
• [学会発表] 食物繊維摂取強化指導による遊磁インスリン受容体α濃度の変化 (2010)
  • 著者名/発表者名: 梅原麻子、平島由絵、内田悦子、木村寿佳子、津田とみ、橋田誠一
  • 学会等名: 第13回日本病態栄養学会年次学術集会
  • 発表場所: 京都
  • 年月日: 2010-01-09
• [学会発表] 食物繊維摂取強化指導による遊磁インスリン受容体α濃度の変化 (2010)
  • 著者名/発表者名: 梅原麻子
  • 学会等名: 第13回日本病態栄養学会年次学術集会
  • 発表場所: 京都(京都)
• [学会発表] 尿中成長ホルモンを指標とした運動評価の検討 (2010)
  • 著者名/発表者名: 秋山真敏
  • 学会等名: 第64回日本栄養・食糧学会大会
  • 発表場所: 徳島
• [学会発表] 尿中遊離インスリン受容体αの高感度測定法の開発と肥満者に対する栄養指導への応用 (2010)
  • 著者名/発表者名: 梅原麻子
  • 学会等名: 第53回日本糖尿病学会年次学術集会
  • 発表場所: 岡山(岡山)
• [学会発表] 糖尿病研究における超高感度測定法の開発と臨床応用(その3):インスリン自己抗体に対する新規測定法の改良 (2010)
  • 著者名/発表者名: 片上秀喜
  • 学会等名: 第53回日本糖尿病学会年次学術集会
  • 発表場所: 岡山(岡山)
• [学会発表] 尿中アディポネクチン測定法の開発と腎機能評価への応用 (2010)
  • 著者名/発表者名: 梅原麻子
  • 学会等名: 第57回日本栄養改善学会学術総会
  • 発表場所: 川越(埼玉)
• [学会発表] 尿中成長ホルモンを指標とした運動評価の検討 (2010)
  • 著者名/発表者名: 秋山真敏
  • 学会等名: 第57回日本栄養改善学会学術総会
  • 発表場所: 川越(埼玉)
• [学会発表] 超高感度免疫測定法によるCRP測定法の開発と栄養・運動指導への応用 (2010)
  • 著者名/発表者名: 山本真弓
  • 学会等名: 第57回日本栄養改善学会学術総会
  • 発表場所: 川越(埼玉)
• [学会発表] 肥満者および糖尿病患者における尿中アディポネクチンと腎機能評価の検討 (2010)
  • 著者名/発表者名: 梅原麻子
  • 学会等名: 第31回日本肥満学会
  • 発表場所: 前橋(群馬)
• [学会発表] ACTH単独欠損症におけるACTH分泌:ヒトACTHに対する新規超高感度測定法の開発と臨床応用 (2009)
  • 著者名/発表者名: 片上秀喜
  • 学会等名: 第82回日本内分泌学会学術総会
  • 発表場所: 前橋(群馬)
• [学会発表] 食物繊維および魚摂取強化によるメタボリックシンドローム発症リスク軽減効果の検討 (2009)
  • 著者名/発表者名: 梅原麻子
  • 学会等名: 第63回日本栄養・食糧学会大会
  • 発表場所: 長崎
• [学会発表] 高感度インスリン測定法の開発とインスリン測定による食後インスリン分泌能の解析 (2009)
  • 著者名/発表者名: 平島由絵
  • 学会等名: 第63回日本栄養・食糧学会大会
  • 発表場所: 長崎
• [学会発表] 魚および食物繊維の積極的な摂取指導によるHDL-コレステロールへの影響と意識変容の検討 (2009)
  • 著者名/発表者名: 東山加奈依
  • 学会等名: 第63回日本栄養・食糧学会大会
  • 発表場所: 長崎
• [学会発表] 高感度測定法によるインスリン自己抗体の早期検出と栄養指導への応用 (2009)
  • 著者名/発表者名: 沼田聡
  • 学会等名: 第56回日本栄養改善学会学術総会
  • 発表場所: 札幌
• [学会発表] 食品成分取強化によるメタボリックシンドローム発症リスクへの影響-食物繊維及びDHA・EPAの場合 (2009)
  • 著者名/発表者名: 梅原麻子
  • 学会等名: 第56回日本栄養改善学会学術総会
  • 発表場所: 札幌
• [学会発表] 食物繊維摂取による食後高血糖及びインスリン抵抗性の改善効果についての検討 (2009)
  • 著者名/発表者名: 平島由絵
  • 学会等名: 第56回日本栄養改善学会学術総会
  • 発表場所: 札幌
• [学会発表] 継続的食物繊維摂取による生体への影響～3ヶ月間の追跡調査～ (2009)
  • 著者名/発表者名: 内田悦子
  • 学会等名: 第56回日本栄養改善学会学術総会
  • 発表場所: 札幌