研究課題/領域番号 |
21500727
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生活科学一般
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研究機関 | お茶の水女子大学 |
研究代表者 |
仲西 正 お茶の水女子大学, 大学院・人間文化創成科学研究科, 教授 (90198143)
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研究協力者 |
黒田 尚子 お茶の水女子大学, 学部および大学院, 学生
林 里美 お茶の水女子大学, 学部および大学院, 学生
池上 夏菜 お茶の水女子大学, 学部および大学院, 学生
峯 真理子 お茶の水女子大学, 学部および大学院, 学生
和田 有沙 お茶の水女子大学, 学部および大学院, 学生
島岡 幸子 お茶の水女子大学, 学部および大学院, 学生
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2011年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2010年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2009年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | オムツ / 高分子ゲル / 膨潤挙動 / 消臭 |
研究概要 |
高齢者にも適した消臭機能を持つオムツ素材の開発に関して,基礎的な研究を行った.水溶性合成高分子からなるゲルを調製し,吸水材料モデルとした.得られたゲルについて,染料,カルボン酸やそれらのナトリウム塩などを含む水溶液の吸水状態を,ゲルの膨潤度を測定することにより評価した.また,直接染料のゲルへの収着とゲル膨潤との関係を調べ,ゲル材料への消臭機能付与の可能性を検討した.
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