研究課題/領域番号 |
21500877
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
科学教育
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研究機関 | 九州産業大学 (2010-2012) 岡山商科大学 (2009) |
研究代表者 |
山口 晴久 九州産業大学, 芸術学部, 教授 (20220270)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2012年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2011年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2010年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2009年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | 認知特性 / 視覚 / VDT / 見易さ / 情報 / 教育 / 画面構成 / 情報認知 / アーキテクチャー / 統計 / 実証実験 |
研究概要 |
本研究は学習効率を促進するためのVDT画面試読でのより見やすい画面構成を、学習事項の特性と画面構成や文字の適正配置などの画面アーキテクチャーを学習者の学齢による視認特性との適合性という視点から研究を押し進め多数の論文を輩出することができた。その結果は今後の電子化された学校教科書やWebによる学習教材の画面設計の基礎的設計指針として役立つと思われる。
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