研究課題/領域番号 |
21500926
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育工学
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研究機関 | 筑波大学 |
研究代表者 |
西岡 貞一 筑波大学, 図書館情報メディア系, 教授 (60436285)
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研究分担者 |
金 尚泰 筑波大学, 大学院・図書館情報メディア研究科, 講師 (30400659)
鈴木 佳苗 筑波大学, 大学院・図書館情報メディア研究科, 准教授 (60334570)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2009年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | メディア教育 / ワークショップ / 映像教材 / 映画制作ワークショップ / シネマワークショップ / 中学生 |
研究概要 |
我々は一般の人が映像で表現する力を習得するための映像ワークショップ・プログラムを開発した。様々な映像表現を分析し、映像表現を学ぶための映像教材を試作した。3年間合計50数日のワークショップ実践を通じていくつかの事を見いだした。映像ワークショップを進める上で、模擬撮影を行う事が映像ワークショップへの参加性を高める事に効果がある事がわかった。さらに、各自が映像編集を体験する事が映像表現を学ぶ上で有効である事がわかった。
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