研究課題/領域番号 |
21500972
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
科学社会学・科学技術史
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
橋本 毅彦 東京大学, 大学院・総合文化研究科, 教授 (90237941)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2010年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2009年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
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キーワード | 科学史 / 技術史 / 空気力学史 / 航空工学史 / 計測技術史 / 航空史 / 風洞 / 層流翼 / 空気力学 / 境界層 / 航空研究所 |
研究概要 |
空気力学研究の主要実験装置である風洞における計測の問題を歴史的に分析した。特に、1910年代における英独の科学者の風洞測定の信頼性に関する分析、1920-30年代における風洞と飛行試験による境界層の振る舞いをめぐる研究を取り上げた。
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