研究課題/領域番号 |
21510037
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
環境影響評価・環境政策
|
研究機関 | 麻布大学 |
研究代表者 |
久松 伸 麻布大学, 生命・環境科学部, 講師 (10198997)
|
連携研究者 |
後藤 純雄 麻布大学, 生命・環境科学部, 講師 (30112890)
柏崎 直巳 麻布大学, 獣医学部, 教授 (90298232)
猪股 智夫 麻布大学, 獣医学部, 教授 (10147978)
|
研究期間 (年度) |
2009 – 2011
|
研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
|
配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2011年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2009年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
|
キーワード | 影響評価手法 / 変異原試験法 / 遺伝子工学 / 蛍光タンパク質 / マウス / 蛍光タンパク質遺伝子 |
研究概要 |
哺乳動物に対する変異原性を調べる目的で、変異原を感受する塩基配列と蛍光タンパク質遺伝子を利用したコンストラクトの作成を試みた。その結果、各種の変異が検出できる塩基配列と1種類の蛍光タンパク質遺伝子を連結したプラスミドができたため、現在そのコンストラクトをマウスに導入し、形質転換マウスの作出を行っている。
|