研究課題/領域番号 |
21510043
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
環境影響評価・環境政策
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研究機関 | 東京農工大学 |
研究代表者 |
吉田 央 東京農工大学, 大学院・農学研究院, 准教授 (40251590)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2011年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | 水質保全 / 流域管理 / 土地利用規制 / 排出規制 / 総量規制 / 排出量取引 / 韓国の環境政策 / 生態系サービス / 点源・非点源 / 排出総量規制 / 排出権取引 / 河川サルリギ事業 / 生態系サービス支払 / 水源基金 / 流域社会システム / 流域 / 水資源開発 / 水利用負担金 / ダム問題 / 親環境農業 |
研究概要 |
本研究では、「上流・下流の協力関係の確立」という観点から日本と韓国の流域社会システムの比較を行い、韓国における水質保全のための土地利用規制・住民支援性・総量規制について具体的に明らかにした。
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