研究課題
基盤研究(C)
本研究は、ナノサイズの高集積回路を実現するための基礎技術の開発を目指した。その結果、磁性ナノ粒子と蛋白質集合体「微小管」の複合体を作ることができ、比較的弱い磁場の中でも高い精度で自発的に整列させることができた(磁場配向)。磁場配向のメカニズムを検討し、配向精度に影響する因子を明らかにした。さらに、光照射によってリポソームが出芽・分離する現象や、クロロフィル類の生合成モデル反応も見出すことができた。
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FEBS Lett
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http://www.chem.utsunomiya-u.ac.jp/lab/yuuki2/oba/