研究課題/領域番号 |
21520135
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
芸術学・芸術史・芸術一般
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
加藤 幹郎 京都大学, 大学院・人間・環境学研究科, 教授 (60185874)
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研究分担者 |
田代 真 国士舘大学, 文学部, 教授 (90221382)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2012年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2010年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2009年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | 芸術テクスト / コンピュータ系資本主義 / 表象イデオロギー論 / コンピュータ・アート / テクノロジーの危機 / 人間精神の活性化 / インターネットによる人間交流の新規方法 / ヴァーチュアル / インターネット / インタラクティヴィティ |
研究概要 |
芸術テクストの歴史に一貫した認識論的パラダイムなどありえない以上、個々の 芸術のテクスト分析をとおして芸術とイデオロギーの不連続かつ連続する複数のコンテクスト(文脈)を構築考察する以外、芸術と人間の関係をさぐる方法はない。
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