研究課題/領域番号 |
21520453
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
言語学
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研究機関 | 明治大学 |
研究代表者 |
堀田 秀吾 明治大学, 法学部, 教授 (70330008)
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研究分担者 |
橋内 武 桃山学院大学, 国際教養学部, 教授 (20069131)
水野 真木子 金城学院大学, 文学部, 教授 (90388687)
中村 幸子 愛知学院大学, 文学部, 准教授 (50513248)
首藤 佐智子 早稲田大学, 法学学術院, 准教授 (90409574)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2011年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
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キーワード | 法言語学 / 法廷通訳 / 裁判員裁判 / 法廷コミュニケーション / 裁判員制度 / 司法コミュニケーション / 伝達能力 / コーパス / 法廷談話 / 判決文 / 司法通訳 / 語用論 / コーパス言語学 / 法と言語 / 社会言語学 |
研究概要 |
本研究では、当初の目的通り、法廷言語コーパスの構築と法廷コミュニケーションの言語学的モデルを構築した。前者については、評議と判決文のデータを収集し、コーパス化した。後者については、コミュニカティブ・コンピテンスという観点から考察を進めた。
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