研究課題/領域番号 |
21520532
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
日本語教育
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研究機関 | 横浜国立大学 |
研究代表者 |
門倉 正美 横浜国立大学, 留学生センター, 教授 (80127753)
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研究分担者 |
岡本 能里子 東京国際大学, 国際関係学部, 教授 (20275811)
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連携研究者 |
奥泉 香 日本体育大学女子短期大学部, 幼児教育保健科, 教授 (70409829)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2010年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2009年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | 教授法 / カリキュラム / ビューイング / メディア・リテラシー / ビューング |
研究概要 |
国際語用論大会(2009)および社会言語科学会大会(2010)での発表、「リテラシーとメディア・リテラシー」シンポジウム(2010)の開催等によって、言語教育における「見て理解するviewing(ビューイング)」要素の重要性を強調することができた。特に、視覚表現(例えば絵や写真など)と文字表現が複合した意味表現の理解のあり方、つまり「視解+読解」という意味での「視読解」の探究の端緒を切り開くことができた。
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