研究課題/領域番号 |
21520543
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
日本語教育
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研究機関 | 宮崎大学 |
研究代表者 |
長友 和彦 宮崎大学, 教育文化学部, 教授 (60164448)
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連携研究者 |
井上 修一 宮崎大学, 教育文化学部, 准教授 (80041028)
平瀬 清 宮崎大学, 教育文化学部, 准教授 (20041048)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2010年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2009年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | 多言語多文化同時学習支援 / 三言語習得 / 多言語習得 / マルチリンガリズム / 東アジアのコミュニケーション基盤 / 第三言語習得 / 多言語多文化 / 三言語同時学習支援 / 多言語多文化同時学習支援論 / 日本語・韓国語・中国語同時学習 / 日本語教育 / 東アジアのコミュニケーション / 多言語同時学習支援 |
研究概要 |
日本・韓国・中国・台湾の教育研究機関・関係者と連携して研究を進めた結果、(1)三言語(日本語・韓国語・中国語)同時学習支援を支える三言語習得論・多言語多文化同時学習支援論・多文化共生論等の理論、(2)それぞれの国・地域における三言語及び多言語多文化同時学習支援に関わるさまざまな実践例、(3)三言語同時学習や多言語多文化同時学習支援のシラバスのあり方やその支援者・推進者の役割のあり方、等についての知見が得られた。
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