研究課題/領域番号 |
21520592
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | つくば国際大学 |
研究代表者 |
中川 武 つくば国際大学, 産業社会学部, 准教授 (70326817)
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研究分担者 |
佐藤 敏子 つくば国際大学, 産業社会学部, 教授 (60241832)
山名 豊美 つくば国際大学, 産業社会学部, 准教授 (60285757)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2011年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2010年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2009年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 教授法 / カリキュラム論 / ディスレクシア / オーラルパーセプション / 学習動機 / 学習方法 / 学習効果 / 初年度教育(FYE) / リメディアル / 学習障害 / FYE(初年度教育) / ディスグラフィア / プレイスメントテスト |
研究概要 |
本研究はディスレクシアを中心に、英語学習において教員がどのような学習支援を行うべきかに関して調査・論考したものである。大きな柱として(1)ディスレクシアの基礎知識・情報収集(2)アメリカ(大学での初年度教育に関する学会参加・2009年度)・シンガポール(ディスレクシア支援センターおよび教育機関の視察・2010年度)における実地踏査(3)大学生を対象としたオーラルパーセプション活動の提言から成る。音韻理解や音素の結び付けが難しい潜在的なディスレクシア学習者に対するオーラルパーセプション活動の推進を、本研究の結論とする。
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