研究課題/領域番号 |
21520630
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 北海学園大学 (2011) 旭川医科大学 (2009-2010) |
研究代表者 |
内藤 永 北海学園大学, 経営学部, 教授 (80281898)
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研究分担者 |
山田 惠 (山田 恵) 北海道薬科大学, 薬学部, 教授 (40326559)
柴田 晶子 専修大学北海道短期大学, 商経社会総合学科, 教授 (40289690)
坂部 俊行 北海道工業大学, 空間創造学部, 准教授 (70337062)
三浦 寛子 北海道工業大学, 未来デザイン学部, 准教授 (60347755)
竹村 雅史 北星学園大学, 短期大学部, 教授 (60353215)
渡辺 真美 東海大学, 国際文化学部, 講師 (80382513)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2011年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2010年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2009年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | ESP / ジャンル分析 / 実務英語 / 語彙分析 / 電子メール / タスク分析 / 英語 / 事例研究 / 企業英語 / ジヤンル分析 / ビジネスレター |
研究概要 |
小規模事業所と海外企業との間で取り交わされる電子メールや、商談会における会話は、語彙の9割が基本4,000語レベルに収まり、文法構造も非常に簡単な英語が使われている。基本的な英語力があればこれらのビジネス活動は十分に対応可能である。しかし、契約書や詰めの交渉となると、語彙も表現も難易度は大きく上がり、経験を積んだビジネスパーソンでも難しい。海外市場で成功している事業所では、若い頃に海外を経験し、コミュニケーションスキルを習得している人材を活用している。
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