研究課題/領域番号 |
21520696
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
日本史
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研究機関 | 立命館大学 |
研究代表者 |
赤澤 史朗 立命館大学, 法学部, 教授 (80202513)
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研究分担者 |
小関 素明 立命館大学, 文学部, 教授 (40211825)
中島 茂樹 立命館大学, 衣笠総合研究機構, 教授 (10107360)
福井 純子 立命館大学, 文学部, 講師 (60460713)
梶居 佳広 立命館大学, 経済学部, 講師 (60537306)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2009年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 近現代史 / 1950年代 / 社説・論説 / 地方紙 / 護憲論 / 憲法改正論 / 日本国憲法 / 憲法 / 改憲論 / ジャーナリズム |
研究概要 |
本研究は、現在の憲法改正論議の枠組みが形成された1950年代の憲法論議を、総発行部数の約半数を占める地方紙の論説を主対象として資料収集し、検討するものである。その成果の刊行は、『立命館大学人文科学研究所紀要』97号の特集「1940~50年代の日本の憲法と政治」と、全国の地方紙論説を500点に絞った資料集である、報告書『1950年代の憲法論議-地方紙を中心として』によって実現された。
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