研究課題
基盤研究(C)
2011年4月に障害者の権利条約(以下、条約)の国際的モニタリングは実質的に開始された。最初の建設的対話がチュニジアと実施され、同国への総括所見が出されたのである。条約第34条の規定に基づいて設置され、18名の専門家から構成されている障害者の権利委員会は条約締約国が提出する報告を検討する任務を負っている。研究期間にチュニジアに加えて、スペインとの建設的対話も行われ、両国への勧告である総括所見がまとめられた。その方向性は批准に向けて障害者制度改革を進める日本にとっても示唆に富んでいる。
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復興と希望の経済学東日本大震災が問いかけるもの
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http://www.ne.jp/asahi/nagase/osamu/