研究課題/領域番号 |
21530053
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会法学
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研究機関 | 鹿児島大学 (2010-2011) 弘前大学 (2009) |
研究代表者 |
紺屋 博昭 鹿児島大学, 大学院・司法政策研究科, 准教授 (30344584)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2011年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2010年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2009年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 労働法 / 労働市場法 / 雇用政策 / 雇用創出 / 雇用対策事業 / 雇用安定 / 就業支援 / パッケージプログラム |
研究概要 |
雇用政策法/労働市場法制を構成する〈雇用創出の法〉〈就業支援の法〉そして〈雇用安定の法〉を想定する。これらの法が連携し効果を発揮するよう計画・立法され、総合的かつ相互協調的に運用されることで多くの雇用が創出され、求職者の就業が効果的にサポートされ、創出された雇用機会を充足する就業者の雇用関係が始まり、持続・安定に至る。 雇用政策法/労働市場法制を広く構成する関連諸法の連携、協調、そして有効化のための法技術を探り、以下に詳述する技術向上の手掛かりを得た。
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