研究課題/領域番号 |
21530418
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経営学
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研究機関 | 京都産業大学 |
研究代表者 |
篠原 健一 京都産業大学, 経営学部, 教授 (40288783)
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研究期間 (年度) |
2009-04-01 – 2014-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2013年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2012年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2011年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 労働 / 人事 / 自動車 / 労使関係 / 作業組織 / 生産システム / 生産性 / 品質 / 作業組織改革 / 自動車産業 / 雇用関係 / ビッグ3 / GM / トヨタ / 人的資源管理 / 労働組合 / アメリカ / 品質管理 / 経営学 / 労務 / 経営組織 / 雇用 |
研究概要 |
本研究では、日米自動車産業における作業組織改革を分析した。聞き取り調査に基づいた実証分析により、生産現場の改革の実態を調査し、日本とアメリカにおけるその特徴を明らかにした。実際に工場等の事業所に出向き、聞き取り調査、資料収集活動を通じて、1次データを蓄積した。体系的に収集されたこうしたデータをもとに、上記の問題に対して、適切に分析しうる課題群を設定して、研究成果を著書や論文などのかたちで発表することができた。
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