研究課題/領域番号 |
21530439
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
商学
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研究機関 | 青山学院大学 |
研究代表者 |
小林 保彦 青山学院大学, 名誉教授 (80082733)
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研究分担者 |
中尾 麻衣子 青山学院大学, 経営学部, 助教 (30537262)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2011年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2010年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2009年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | マスメディア広告 / インターネット / 広告業 / 広告取引 / 広告ビッグクランチ / 広告の社会性 / IMC(統合マーケティングコミュニケーション) / ホリスティック認識 / 広告 / 広告会社 / デジタル時代 / ソーシャルメディア / マスメディア / ステルスマーケティング / メディア / IMC(Integrated Marketing Communication) / 人間・豊かさ・広告の効用 / 社会合意形成機能 / 広告産業 |
研究概要 |
20世紀初頭の米国に誕生したマーケティングが今、大きく変わった。自然環境変化と資源枯渇の時代に、これからの日本はどのように市場対応していくか、人間と情報の生態系(エコロジー)の視点から理解した。20世紀の経済成長モデルに限界があり、21世紀のマーケティングは人間のための市場ルネサンス運動と変わる。不確実性の時代に組織(企業、非営利団体など)と個人が豊かに生きるためのマーケテイングリテラシー(市場を読む知恵)をとらえた。
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