研究課題
基盤研究(C)
日本人の家計の金融商品選択行動の特徴について(1)金融サービス・マーケティングの定義、(2)金融機関のマーケティング行動の変化が消費者にもたらす影響の分析、(3)ベイズ型コウホート分析を用いた年齢構成・世代構成の変化が金融資産選択に及ぼす影響の分析、(4)日本と米国の金融資産選択行動の比較、(5)リーマン・ショックのようなネガティブ・イベントが消費者に与えるインパクトの分析、の五つの問題について明らかにした。
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ファイナンシャル・プランニング研究
巻: No.11 ページ: 1-38
流通科学大学リサーチレター No.11
ページ: 1-38
流通科学大学リサーチレター No.10
ページ: 1-33