研究課題/領域番号 |
21530737
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
臨床心理学
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研究機関 | 北海道医療大学 |
研究代表者 |
池邨 清美 北海道医療大学, 心理科学部, 教授 (80201911)
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研究分担者 |
中野 茂 北海道医療大学, 心理科学部, 教授 (90183516)
堀内 ゆかり 北海道医療大学, 心理科学部, 教授 (70235761)
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連携研究者 |
KAZUKO Behrens State University of New York, Institute of Technology Marinus van IJzendoorn University of Leiden
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研究期間 (年度) |
2009 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2012年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2010年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2009年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 心理学的介入 / ビデオフィードバック / 親子関係 / アタッチメント / 育児行動 / 介入技法 / 幼児期 |
研究概要 |
本研究は、ビデオ育児支援法(Video-feedback Intervention to promote Positive Parentingand Sensitive Discipline: VIPP-SD)のわが国での適応可能性を実証することを目的として行われ、親子で遊んだり、日常活動を行っている場面の母親に対するビデオフィードバックが、親子関係改善の介入効果をもつための条件を明らかにした。
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