研究課題
基盤研究(C)
各学校でカリキュラムを開発するための理論的なモデルが、日本、韓国、及び中国でどう再構成されているかを調査するため、3年間にわたりシンポジウムで発表してきた結果、日本では2008年改訂学習指導要領の「カリキュラム・マネジメント」、韓国では2009年改訂教育課程の「学校単位責任経営:SBM」、そして中国では2001年基礎教育課程改革綱要の「校本課程」がそれぞれ示されたことが解明された。
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筑波大学教育学系論集
巻: 36巻 ページ: 55-63
巻: 36 ページ: 55-63
発表論文集
ページ: 10-15
International Symposium on "School Improvement and Professional Development for Teachers" 2011
巻: (発表論文集) ページ: 10-15
教育学研究ジャーナル
巻: 6巻 ページ: 71-74
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KERA International Conference 2010
初等教育研究
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中国四国教育学会 教育学研究ジャーナル
巻: 6 ページ: 71-74
学校教育学研究紀要 3
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全球教育展望 11
ページ: 3-7
カリキュラム評価入門(勁草書房)
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