研究課題
基盤研究(C)
特別支援教育において、今後、連携をいかにして進展させていくのかについて、諸外国のパートナーシップ原理という概念を参照しながら検討した。その結果、本人・保護者を中核に据え、学校(教員)を隣接させた第一層に家庭・学校間パートナーシップ、第二層として生涯学習、医療、就労、及び福祉パートナーシップを置き、これらを総括する第三層にコミュニティー・パートナーシップを据えて連携を図っていくことが有効であることが示唆された。
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発達障害研究
巻: 第34巻第2号(印刷中)
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総合教育技術
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運動障害教育・福祉研究
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上越教育大学特別支援教育実践研究センター紀要
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運動障害教育・福祉研究 10
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上越教育大学特別支援教育実践研究センター紀要 16
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