研究課題
基盤研究(C)
本研究は、日本とドイツにおける学校教育の質保証と教育格差という課題にどのように対応しうるのかというモデルを構築し、一部地域における実験的検証事例を示すことを目的とした。学校教育の質保証を行う手法として、英米では学校外部評価という事後評価モデルで実施されてきた。しかし近年は英米でも政策変化が看取できる。ドイツ等では利害関係者の参画型モデルによる柔軟な質保証政策が試みられている。
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