研究課題
基盤研究(C)
中学校技術・家庭科技術分野において創意工夫のあるものづくりに絡めた知的財産教育を日中の学校現場の協力を得て展開し、その際の相乗効果を検証した。創意工夫のあるものづくりに絡めた国際的な知的財産教育出前授業が、知的財産の取り扱いの点で途上にある海外の地域にもまた日本にとっても双方に有益であることを確認した。知財教育は日本では企業主導であるのに対し中国では政府主導で進められてきている。韓国、米国もそれぞれ特徴があり、これらの特徴、社会的背景の相違を相互に理解することで知財教育の在り方の一層の発展が見込まれる。
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