研究課題/領域番号 |
21540142
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
数学一般(含確率論・統計数学)
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研究機関 | 大阪府立大学 |
研究代表者 |
栗木 進二 大阪府立大学, 工学研究科, 教授 (00167389)
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研究分担者 |
藤原 良叔 筑波大学, システム情報工学研究科, 教授 (30165443)
神保 雅一 名古屋大学, 情報科学研究科, 教授 (50103049)
田中 秀和 大阪府立大学, 高等教育推進機構, 講師 (50302344)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2011年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2010年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2009年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | 統計数学 / 実験計画法 / 構成法 / ネステッド構造 / 分割型実験 / 2因子実験 |
研究概要 |
2因子実験を行うために,いくつかの区画(ブロックという)があり,各ブロックはp行q列に分割され(この小さい区画をwhole-plotという),ある因子の水準がwhole-plotに割り付けられる.さらに,各whole-plotはいくつかのsubplotに分割され,もう1つの因子の水準がsubplotに割り付けられる.この研究において,このようなネステッド構造をもつ分割型2因子実験の構成法が与えられた.
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