研究課題
基盤研究(C)
環境(温度)変動、ばらつき、経年変化等の課題を克服して、特に高い信頼性を持つ車載/ロボット用LSI を提供する新しいアナログ回路の設計手法「マージン自動極大化設計法」の構築を行った。発振回路とアナログIP、メモリ(SRAM)を対象回路として、マージン最大化技術や性能補正技術、さらにはマージンフリー化へ研究を進めた。それらの技術についてまとめ、国際学会(4件)や論文(2件)、特許出願(2件)を行った
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すべて 雑誌論文 (4件) (うち査読あり 4件) 学会発表 (17件) 産業財産権 (2件)
Japanese Journal of Applied Physics
巻: Vol.51 No.2 号: 2S ページ: 02BE10-02BE10
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120006782184
IEICE Transactions on Electronics
巻: E94-C 号: 6 ページ: 945-952
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120006782186
巻: Volume 49, Issue 4