研究課題/領域番号 |
21560389
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
通信・ネットワーク工学
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研究機関 | 横浜国立大学 |
研究代表者 |
新井 宏之 横浜国立大学, 工学研究院, 教授 (00193053)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2010年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2009年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | マイクロ波 / ミリ波 / 小形アンテナ / チューナブルアンテナ / 入力インピーダンス / アンテナの電気的体積 / クリアランス / アンテナ |
研究概要 |
本研究では小形アンテナの入力インピーダンスを制御するために,供試アンテナと相似形状で小さくした素子(ミニチュアレプリカ)を用いて実現することを目的として,その理論検討とモデル実験によりその効果を確認している.また,その応用としてミニチュアレプリカを用いた周波数チューニング機構を実現した.
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