研究課題/領域番号 |
21560401
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
通信・ネットワーク工学
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研究機関 | 愛媛大学 |
研究代表者 |
都築 伸二 愛媛大学, 大学院・理工学研究科, 准教授 (60236924)
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研究分担者 |
山田 芳郎 愛媛大学, 大学院・理工学研究科, 教授 (00110833)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2011年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
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キーワード | 通信方式(有線) / 電力線通信技術とその応用 / 省エネルギー / 情報通信工学 / 可視光通信 / スマートセンサ情報システム / 直流配電 / ワイヤレス給電 / ネットワーク / 有線アクセス / 電力線通信 / デュアルモード伝送方式 / ダイバーシティ |
研究概要 |
従来の交流100V線路用電力線通信(PLC)技術の発展研究として、(1)省エネを目的として敷設されることが期待されている宅内直流配電線路、(2)省エネ効果の高いLED照明器具による可視光通信(VLC)通信路、および(3)高効率かつ長距離伝送が可能な磁界共鳴型ワイヤレス給電による通信路、の3種類の線路について、PLC技術の適用性を検討した。また(3)を応用して自己給電型PLC方式のための基礎検討を行った。
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