研究課題/領域番号 |
21560547
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
水工学
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研究機関 | 神戸市立工業高等専門学校 |
研究代表者 |
辻本 剛三 神戸市立工業高等専門学校, 都市工学科, 教授 (10155377)
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研究分担者 |
山田 文彦 熊本大学, 大学院・自然科学研究所, 教授 (60264280)
柿木 哲哉 神戸市立工業高等専門学校, 都市工学科, 准教授 (50353298)
宇野 宏司 神戸市立工業高等専門学校, 都市工学科, 准教授 (00435439)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2011年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2009年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
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キーワード | 海浜変形 / 漂砂 / 画像 / 現地観測 / 数値モデル / 流域 / 色彩 / 海浜植生 / 平均粒径 / X線CT / 漂砂モデル / 地形変化 / 捕足効果 / 人工海浜 / 内部密度 / 画像計測 / 潮位変化 |
研究概要 |
海浜の砂浜は効果的な海岸保全機能を有しているため、人工海浜の造成や養浜を行う場合には底質の選択が重要である。近年、養浜材等が貴重な資源となっているためにより有効に使用しなければならない。そのためには、海岸保全施設としての機能がより発揮できるような底質特性や海浜形状を決定する必要がある。
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