研究課題/領域番号 |
21560648
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
都市計画・建築計画
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研究機関 | 東洋大学 |
研究代表者 |
秋山 哲一 東洋大学, 理工学部, 教授 (30111917)
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研究協力者 |
藤木 亮介 東洋大学, 工業技術研究所, 客員研究員
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2011年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 分譲集合住宅 / 大規模改修工事 / 実数精算契約 / 工事内訳明細書 / 工事履歴管理 / 工事履歴 |
研究概要 |
築年数が30年以上を経過した分譲集合住宅ストックが100万戸に達しようとしており、複数回目の大規模改修工事が実施されるケースが増えてきた。それらの改修工事データの蓄積も実務の中では進みつつある。本研究は、分譲集合住宅の大規模改修工事における実数精算契約に着目し、その普及状況や実数精算結果や評価について施工者・設計事務所・管理組合の立場から分析し、不確定要素を伴う大規模改修工事における工事契約のありようを検討した。
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