研究課題
基盤研究(C)
モデルトマト品種であるマイクロトムにおいて、EMS処理によって作成した変異体集団の中から、目的遺伝子に変異を有する変異体を選抜するTILLING(Targeting Induced Local Lesions In Genomes)技術の基盤を開発した。開発したTILLING基盤を利用し、トマト重要育種形質の一つである果実の日持ち性に関与する成熟遺伝子に変異を有する変異体を選抜・解析し、開発した基盤の有効性を立証した。
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Breeding Science
10030434826
巻: (印刷中)
Plant and Cell Physiology
巻: 52(11)
10030305636
巻: 52 号: 11 ページ: 1994-2005
10.1093/pcp/pcr134
http://www.gene.tsukuba.ac.jp/Plant/MolecularBreeding/index.html