研究課題
基盤研究(C)
自家和合性ナシ個体と低温要求の著しく低い横山ナシとの交雑によって得られたF1個体を用いて研究を行った。3年間におけるF1個体の低温要求量の調査結果から低温要求量は量的遺伝子座の存在が確認された。一方、休眠に関与する遺伝子としてAuxin-responsive family proteinおよびAuxin influx carrier componentの存在が確認された
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http://staff.muses.tottori-u.ac.jp/tamura/