| 研究課題/領域番号 |
21580303
|
|---|
| 研究種目 |
基盤研究(C)
|
| 配分区分 | 補助金 |
|---|
| 応募区分 | 一般 |
|---|
| 研究分野 |
農業土木学・農村計画学
|
|---|
| 研究機関 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
|---|
研究代表者 |
石田 聡 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農村工学研究所・資源循環工学研究領域, 主任研究員 (30414444)
|
|---|
| 連携研究者 |
土原 健雄 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農村工学研究所・農村総合研究部, 主任研究員 (30399365)
吉本 周平 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農村工学研究所・資源循環工学研究領域, 研究員 (10435935)
|
|---|
| 研究期間 (年度) |
2008 – 2011
|
| 研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
|
| 配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2011年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2010年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2009年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
|
|---|
| キーワード | 水文 / 淡水レンズ / 地球温暖化 / 温度上昇 |
|---|
| 研究概要 |
沖縄県多良間島およびマーシャル諸島共和国ローラ島において現地調査を行い、淡水レンズ地下水賦存量がそれぞれ680万m^3、200万m^3であることを明らかにした。また、室内実験およびシミュレーションにより、温度上昇により透水係数が50%大きくなると淡水レンズ厚が約18%減少することを明らかにした。
|
