研究課題/領域番号 |
21590152
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
医療系薬学
|
研究機関 | 富山大学 |
研究代表者 |
橋本 征也 富山大学, 大学院・医学薬学研究部(薬学), 教授 (90228429)
|
研究分担者 |
能澤 孝 富山大学, 大学院・医学薬学研究部(医学), 准教授 (00180737)
市田 蕗子 (市由 蕗子) 富山大学, 大学院・医学薬学研究部(医学), 准教授 (30223100)
田口 雅登 富山大学, 大学院・医学薬学研究部(医学), 准教授 (20324056)
石田 和也 富山大学, 大学院・医学薬学研究部(医学), 助教 (90550509)
|
研究期間 (年度) |
2009 – 2011
|
研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
|
配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2011年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2010年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2009年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
|
キーワード | 採血デザイン / 臨床薬物動態試験 |
研究概要 |
医薬品を適正に使用するにあたっては、薬物血中濃度と薬効・副作用の関係を定量化するとともに、薬物動態変動機構を明らかにし、患者個々に投与設計を行うことが必要である。最近申請者は、症例数および採決ポイントが少ない探索的な臨床試験データの解析法として、三段階の解析法が有用であることを見出した。本研究では、小・中規模の探索的臨床薬物動態試験に対する三段階のデータ解析法の有用性を再検証した
|