研究課題/領域番号 |
21590157
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
医療系薬学
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
高木 達也 大阪大学, 薬学研究科(研究院), 教授 (80144517)
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研究分担者 |
上島 悦子 大阪大学, 大学院・薬学研究科, 教授 (80432441)
川下 理日人 大阪大学, 大学院・薬学研究科, 助教 (00423111)
岡本 晃典 大阪大学, 大学院・薬学研究科, 助教 (70437309)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2009年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | AERS / Stevens-Johnson 症候群 / シグナル検出 / データマイニング / ノンパラメトリック回帰 / 相関ルール / 皮膚粘膜眼症候群 / ロジスティック回帰 / 中毒性表皮壊死症 / Stevens-Johnson症候群 / 定量的構造活性相関モデル / ケモメトリックス |
研究概要 |
FDA の有害事象報告データベース(AERS)2004 年版データを利用し、まず相関ルールを用い、報告された薬剤を患者単位で二剤ずつ組み合わせることによって、被疑薬の中でも重要な薬剤をピックアップできるような新たなルールを構築した。次に Logistic回帰(LRA)、Partial Least Squares(PLS)を用いて、薬剤の化学的部分構造と SJS と TEN との関連をモデル化した。
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