研究課題/領域番号 |
21590710
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
公衆衛生学・健康科学
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研究機関 | 慶應義塾大学 |
研究代表者 |
永井 総子 慶應義塾大学, 薬学部, 講師 (80118877)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2011年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2010年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2009年度: 3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
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キーワード | サプリメント / 胎児肝 / 胎盤 / 薬物代謝酵素 / GSTP / BeWo細胞 / 胎児 |
研究概要 |
サプリメントにクエルセチンを選び、妊娠ラットに投与して胎児に与える影響について検討した。妊娠ラットにクエルセチンを投与すると、胎児の体重は有意に減少し、親ラット肝や胎児肝、さらに胎盤に多く発現しているグルタチオンS転移酵素のGSTPは、酵素蛋白および遺伝子レベルで増加した。他の代謝酵素についても検討した結果、GSTPはマーカーとなることができると考えられた。GSTPは胎盤由来のBeWo細胞にも発現しており、クエルセチンを添加培養するとGSTPの発現量に同様の結果が得られた。培養細胞を用いて、胎児に与える影響を簡便に予測できる可能性が示唆された。
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