膵β細胞ブドウ糖毒性の分子機構および治療法の検討-転写因子PDX-1を中心に-

• 研究課題/領域番号: 21591135
• 研究種目: 基盤研究(C)
• 配分区分: 補助金
• 応募区分: 一般
• 研究分野: 代謝学
• 研究機関: 大阪大学
• 研究代表者: 金藤 秀明 大阪大学, 医学系・研究科, 准教授 (80448034)
• 研究分担者: 松岡 孝昭 大阪大学, 医学系・研究科, 助教 (10379258) ; 松久 宗英 徳島大学, 糖尿病臨床研究開発センター, 教授 (60362737)
• 研究期間 (年度): 2009 – 2011
• 研究課題ステータス: 完了 (2011年度)
• 配分額: 4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円); 2011年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円); 2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円); 2009年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
• キーワード: 糖尿病 / 膵β細胞 / ブドウ糖毒性 / 酸化ストレス / 転写因子 / インスリン合成 / インスリン分泌 / インスリン / インクレチン / インスリン抵抗性 / フェントン反応 / 銅イオン / 銅キレート剤

研究概要

糖尿病モデルマウスを用いた検討により、GLP. 1の分解酵素阻害薬であるアログリプチンとインスリン抵抗性改善薬であるピオグリタゾンの併用療法が、膵β細胞を「ブドウ糖毒性」から保護することが示唆された。
糖尿病モデルマウスを用いた検討により、銅イオンが2型糖尿病の病態に関与していること、また銅キレート剤が2型糖尿病の新しい治療法となる可能性が示唆された。

研究成果

• [雑誌論文] Effect of alogliptin, pioglitazone and glargine on pancreaticβ-cells in diabetic db/ db mice (2011)
  • 著者名/発表者名: Kawashima, S., Matsuoka, T., Kaneto, H., Tochino, Y., Kato, K., Yamamoto, K., Yamamoto, T., Matsuhisa, M., and Shimomura, I.
  • 雑誌名: Biochem. Biophys. Res. Commun 巻: 404 ページ: 534-540
  • 査読あり
• [雑誌論文] Effect of alogliptin, pioglitazone and glargine on pancreatic β-cells in diabetic db/db mice (2011)
  • 著者名/発表者名: Kawashima S, Matsuoka T, Kaneto H, Tochino Y., Kato K, Yamamoto K, Yamamoto T, Matsuhisa M, Shimomura I
  • 雑誌名: Biochem.Biophys.Res.Commun. 巻: 404 ページ: 534-540
  • 査読あり
• [雑誌論文] Effect of alogliptin, pioglitazone and glargine on pancreatic β-cells in diabetic db/db mice. (2011)
  • 著者名/発表者名: Kawashima S, Matsuoka T, Kaneto H, Tochino Y., Kato K, Yamamoto K, Yamamoto T, Matsuhisa M, Shimomura I.
  • 雑誌名: Biochem.Biophys.Res.Commun. 巻: 404 ページ: 534-540
  • 査読あり
• [雑誌論文] Role of reactive oxygen species in the progression of type 2 diabetes and atherosclerosis (2010)
  • 著者名/発表者名: Kaneto, H., Katakami, N., Matsuhisa, M., and Matsuoka, T.
  • 雑誌名: Mediators Inflamm 巻: 453892 ページ: 1-11
  • 査読あり
• [雑誌論文] Regulation of MafA expression in pancreaticβ-cells in db/ db mice with diabetes (2010)
  • 著者名/発表者名: Matsuoka, T., Kaneto, H., Miyatsuka, T., Yamamoto, T., Yamamoto, K., Kato, K., Shimomura, I., Stein, R., and Matsuhisa, M.
  • 雑誌名: Diabetes 巻: 59 ページ: 1709-1720
  • 査読あり
• [雑誌論文] Role of reactive oxygen species in the progression of type 2 diabetes and atherosclerosis (2010)
  • 著者名/発表者名: Kaneto H, Katakami N., Matsuhisa M, Matsuoka T.
  • 雑誌名: Mediators Inflamm. 巻: 453892 ページ: 1-11
  • 査読あり
• [雑誌論文] Role of copper ion in the pathogenesis of type 2 diabetes (2009)
  • 著者名/発表者名: Tanaka, A., Kaneto, H., Miyatsuka, T., Yamamoto, K, Yoshiuchi, K., Yamasaki, Y., Shimomura, I., Matsuoka, T., and Matsuhisa, M.
  • 雑誌名: Endocr. J 巻: 56 ページ: 699-706
  • NAID: 10026914641
  • 査読あり
• [雑誌論文] Role of MafA in pancreaticβ-cells (2009)
  • 著者名/発表者名: Kaneto, H., Matsuoka, T., Kawashima, S., Yamamoto, K., Kato, K., Miyatsuka, T., Katakami, N., and Matsuhisa, M.
  • 雑誌名: Adv. Drug Deliv. Rev 巻: 61 ページ: 489-496
• [雑誌論文] Combination of MafA, PDX-1 and NeuroD is a useful tool to efficiently induce insulin-producing surrogateβ-cells (2009)
  • 著者名/発表者名: Kaneto, H., Matsuoka, T., Katakami, N., and Matsuhisa, M.
  • 雑誌名: Curr. Med. Chem 巻: 16 ページ: 3144-3151
• [雑誌論文] Role of copper ion in the pathogenesis of type 2 diabetes (2009)
  • 著者名/発表者名: Tanaka A, et al
  • 雑誌名: Endocr.J. 56 ページ: 699-706
  • 査読あり
• [雑誌論文] Combination of MafA, PDX-1 and NeuroD is a useful tool to efficiently induce insulin-producing surrogate β-cells (2009)
  • 著者名/発表者名: Kaneto H, et al
  • 雑誌名: Curr.Med.Chem. 16 ページ: 3144-3151
  • 査読あり
• [雑誌論文] Pioglitazone reduces ER stress in the liver : direct monitoring of in vivo ER stress using ER stress-activated indicator transgenic mice (2009)
  • 著者名/発表者名: Yoshiuchi K, et al
  • 雑誌名: Endocr.J. 56 ページ: 1103-1111
  • 査読あり
• [学会発表] 2型糖尿病の薬物療法～インクレチン製剤を中心に～ (2011)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 大阪糖尿病アカデミー
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2011-12-03
• [学会発表] 膵β細胞ブドウ糖毒性の分子機構の解析および膵β細胞への分化転換の試み (2011)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 第29回大阪糖尿病研究会
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2011-11-12
• [学会発表] 膵β細胞ブドウ糖毒性の分子機構-インスリン、インクレチンを中心に- (2011)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 房総糖尿病セミナー
  • 発表場所: 千葉
  • 年月日: 2011-10-21
• [学会発表] メタボリックシンドロームに潜む健康リスク-正しく理解し糖尿病を予防するために- (2011)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 働く人々のための健康フォーラム
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2011-10-15
• [学会発表] 2型糖尿病の薬物療法～インクレチン製剤を中心に～ (2011)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: インクレチン研究会-循環器医編-
  • 発表場所: 神戸
  • 年月日: 2011-09-29
• [学会発表] 膵β細胞におけるインクレチンの重要性 (2011)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 大阪内分泌代謝ジョイントカンファレンス
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2011-09-17
• [学会発表] 糖尿病の研究および臨床の魅力 (2011)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 第5回大阪糖尿病臨床カンファレン
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2011-08-27
• [学会発表] 膵β細胞ブドウ糖毒性の分子機構 (2011)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 膵内分泌を考える会
  • 発表場所: 福井
  • 年月日: 2011-08-19
• [学会発表] 微侵襲食後高血糖モニタリングシステムの薬効評価への適用 (2011)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 第3回微侵襲食後高血糖モニタリングシステム研究会
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2011-08-08
• [学会発表] 2型糖尿病の病態と最近の薬物治療 (2011)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 千里医師連合会学術講演会
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2011-07-30
• [学会発表] 膵β細胞糖毒性の分子メカニズム (2011)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 第18回北野糖尿病内分泌倶楽部
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2011-06-30
• [学会発表] 膵β細胞ブドウ糖毒性の分子機構-酸化ストレスおよびインクレチンを中心に- (2011)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 第4回東京糖尿病治療フォーラム
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2011-04-27
• [学会発表] 2型糖尿病の病態および最近の薬物治療 (2011)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 守口市医師会学術講演会
  • 発表場所: 守口
  • 年月日: 2011-04-22
• [学会発表] 2型糖尿病の病態と最近の薬物療法 (2011)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: Oita Diabetes Expert Club
  • 発表場所: 大分
  • 年月日: 2011-02-28
• [学会発表] 糖尿病治療における最新の話題～インクレチン剤を含めた経口糖尿病薬の使い分け～ (2011)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 赤穂市医師会学術講演会
  • 発表場所: 赤穂
  • 年月日: 2011-02-04
• [学会発表] 2型糖尿病の病態および最近の薬物療法 (2011)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 千里糖尿病セミナー
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2011-01-27
• [学会発表] Role of MafA in pancreaticbeta-cells (2011)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 第5回Diabetes Leading-edgeConference
  • 発表場所: 滋賀
• [学会発表] How could we bring out theusefulness of incretin therapy? (2011)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: シンポジウムインスリン発見から90年-インスリン治療の現状と展望-第54回日本糖尿病学会年次学術集会
  • 発表場所: 札幌
• [学会発表] 2型糖尿病の病態解明および膵β細胞の分化再生療法に向けて (2010)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: Diabetes Face to Face
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2010-11-25
• [学会発表] 膵β細胞ブドウ糖毒性の分子機構 (2010)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 糖尿病治療カンファレンス
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2010-10-07
• [学会発表] 2型糖尿病の病態および最近の薬物治療 (2010)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 病診連携の会
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2010-09-18
• [学会発表] 2型糖尿病の病態解明および最近の薬物治療 (2010)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 北河内糖尿病座談会
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2010-09-04
• [学会発表] 2型糖尿病の病態解明および膵β細胞の分化再生治療に向けて (2010)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 第42回ニ季会
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2010-08-21
• [学会発表] 膵β細胞ブドウ糖毒性の分子機構-酸化ストレスおよびインクレチンを中心に- (2010)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: インクレチン研究会in阪神
  • 発表場所: 西宮
  • 年月日: 2010-01-23
• [学会発表] 2型糖尿病の病態および最近の薬物治療 (2010)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 第53回日本DDS学会ランチョンセミナ
  • 発表場所: 大阪
• [学会発表] Molecular mechanism for pancreatic beta-cell glucose toxicity (2010)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: シンポジウムbeta cell failure～beta細胞不全の原因とそのメカニズム第53回日本糖尿病学会年次学術集会
  • 発表場所: 岡山
• [学会発表] 膵β細胞糖毒性の分子メカニズム (2010)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 第44回糖尿病学の進歩
  • 発表場所: 大阪
• [学会発表] 酸化ストレスによる膵β細胞機能障害 (2009)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 座談会膵島機能不全の病態と今後の治療展望
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2009-11-27
• [学会発表] 2型糖尿病の病態と治療 (2009)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 大阪狭山糖尿病談話会
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2009-11-12
• [学会発表] 2型糖尿病の病態と治療 (2009)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 藤井寺市医師会学術講演会
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2009-10-24
• [学会発表] 膵β細胞ブドウ糖毒性の分子機構-酸化ストレスおよびインクレチンを中心に- (2009)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: Incretin Active Meeting
  • 発表場所: 札幌
  • 年月日: 2009-10-16
• [学会発表] 膵β細胞ブドウ糖毒性の分子機構 (2009)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 第13回病態代謝・血管医学セミナー
  • 発表場所: 熊本
  • 年月日: 2009-09-10
• [学会発表] 膵β細胞の障害因子 (2009)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 栃木県糖尿病専門医会
  • 発表場所: 栃木
  • 年月日: 2009-07-24
• [学会発表] 2型糖尿病の病態と治療 (2009)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 丹波市医師会学術講演会
  • 発表場所: 丹波篠山
  • 年月日: 2009-07-16
• [学会発表] 膵β細胞ブドウ糖毒性の分子機構-酸化ストレスおよびインクレチンを中心に- (2009)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 糖尿病学術講演会
  • 発表場所: 富山
  • 年月日: 2009-06-25
• [学会発表] 膵における転写因子PDX-1の重要性 (2009)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: The Study of Molecular Diabetology
  • 発表場所: 仙台
  • 年月日: 2009-06-22
• [学会発表] 膵における転写因子PDX-1の重要性 (2009)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: Meet the Expert Conference
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2009-06-12
• [学会発表] 酸化ストレスを介した膵β細胞機能障害の分子機構 (2009)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
  • 学会等名: 大分大学研究会
  • 発表場所: 大分
  • 年月日: 2009-02-13
• [図書] 「2型糖尿病の病態および最近の薬物療法」守口市医師会会報 (2011)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
• [図書] 「DPP-4阻害薬」月刊糖尿病別冊糖尿病治療薬ハンドブック (2011)
  • 著者名/発表者名: 高原充佳、金藤秀明
• [図書] 「インスリン療法とインクレチン注射療法の差別化」Diabetes in the News (2011)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
• [図書] 「酸化ストレスとインスリン合成・分泌障害」糖尿病と酸化ストレス (2011)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明、松岡孝昭
• [図書] 「インクレチンの膵β細胞保護・増殖作用」日本臨床特集インクレチン関連薬 (2011)
  • 著者名/発表者名: 河盛段、金藤秀明
• [図書] 「酸化ストレスと小胞体ストレス」日本臨床メタボリックシンドローム-基礎・臨床の最新知見- (2011)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
• [図書] 「インクレチンとは、どこから出るホルモンですか?」特集:インクレチン製剤-基礎と臨床肥満と糖尿病 (2010)
  • 著者名/発表者名: 高原充佳、金藤秀明
• [図書] 「膵β細胞ブドウ糖毒性の分子メカニズム」糖尿病学の進歩 (2010)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
• [図書] 「糖尿病治療の実際とガイドライン」「糖尿病治療薬」座談会治療学 (2010)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
• [図書] 「糖尿病とストレス応答」循環器ストレス学 (2009)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明、松岡孝昭
• [図書] 「糖毒性」糖尿病ナビゲーター (2009)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明、松岡孝昭
• [図書] 「インスリン遺伝子転写調節のメカニズム」糖尿病ナビゲーター (2009)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明、松岡孝昭
• [図書] 「膵細胞におけるインクレチンの役割」クリニシャン (2009)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明
• [図書] 「転写因子の核内輸送と糖代謝調節-膵β細胞を中心に-」Diabetes Frontier (2009)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明、松岡孝昭、河盛段、松久宗英
• [図書] 「インクレチンによる膵細胞増殖」糖尿病治療のUp-to-Date (2009)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明、松岡孝昭、松久宗英
• [図書] 「小胞体ストレスとインスリン抵抗性」カラー版糖尿病学アップデート版I (2009)
  • 著者名/発表者名: 金藤秀明