研究課題/領域番号 |
21591595
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
放射線科学
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研究機関 | 三重大学 |
研究代表者 |
山門 亨一郎 三重大学, 医学部附属病院, 准教授 (20263022)
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研究分担者 |
井上 靖浩 (井上 靖弘) 三重大学, 医学部附属病院, 講師 (20324535)
高尾 仁二 三重大学, 医学部附属病院, 准教授 (30263007)
高木 治行 三重大学, 医学部, 医員 (30378377)
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研究期間 (年度) |
2009-04-01 – 2014-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2013年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2012年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2011年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2010年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2009年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 大腸癌 / 転移性肺がん / ラジオ波焼灼術 / 転移性肺癌 / ラジオ波凝固療法 / 肺転移 |
研究概要 |
切除可能な大腸癌肺転移症例を対象として、ラジオ波焼灼術(以下RFA)の有用性を検討する多施設前向き臨床試験を行った。主目的を3年生存率とした。平成26年4月に目標症例の70症例を登録することができた。 今後3年間の経過観察を行い、RFAが患者の予後に寄与するかを検討する。結果は平成29年にあきらかになる。
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