研究課題
基盤研究(C)
局所進行子宮頸癌に対する標準治療の同時化学放射線療法(CCRT)において、日本の放射線治療量(線量)は米国が提唱する世界標準よりも少なく、治療効果に関して疑念がもたれていた。そこで全国の婦人科腫瘍医及び放射線腫瘍医とともに多施設共同前向き臨床試験(JGOG1066)を実施し、日本の線量の安全性と有効性を科学的に明らかにした。
すべて 2012 2011 2010 2009 その他
すべて 雑誌論文 (35件) (うち査読あり 23件) 学会発表 (24件) 図書 (3件)
Int J Radiat Oncol Biol Phys
巻: 82
巻: 82(1) ページ: 250-5
巻: 82 号: 1 ページ: 49-56
10.1016/j.ijrobp.2011.01.022
巻: 82 号: 1 ページ: 250-5
10.1016/j.ijrobp.2010.10.030
巻: (未定)(In press) 号: 5 ページ: 1506-1513
10.1016/j.ijrobp.2011.10.013
日本婦人科腫瘍学会雑誌
巻: 30 ページ: 6-10
Int J Clin Oncol
巻: 16 ページ: 379-86
Jpn J Clin Oncol
巻: 41(9) ページ: 1119-26
巻: 16 号: 4 ページ: 379-86
10.1007/s10147-011-0196-4
10029527711
巻: 41 号: 9 ページ: 19-26
10.1093/jjco/hyr096
Gynecol Oncol
巻: 123 号: 3 ページ: 577-80
10.1016/j.ygyno.2011.08.024
INNERVISION
巻: 26 ページ: 68-70
巻: 29 ページ: 200-205
10029412325
巻: 40 ページ: 456-63
産科と婦人科
巻: 77 ページ: 542-546
40017098836
巻: 40 ページ: 456-463
巻: 15 ページ: 117-124
巻: 40 ページ: 795-999
巻: 39 ページ: 813-9
Int J Gynecol Cancer
巻: 19 ページ: 163-7
巻: 14 ページ: 25-30
10025147159
Int J Clin Oncol 14
ページ: 25-30
Int J Gynecol Cancer 19
ページ: 163-167
Jpn J Clin Oncol 39
ページ: 813-819
日本臨床増刊号 67
ページ: 99-105
臨床婦人科産科 63
ページ: 1566-1571
子宮頸がんの化学放射線療法.In:北原規、相羽恵介,Editors.化学放射線療法プラクティカルガイド(南山堂)
ページ: 207-215
1子宮頸癌.2)化学放射線療法.In:野田起一郎,Editors.婦人科癌化学療法ポケッートマニュアル(メディカルビュー社)
ページ: 13-23
緩和的治療の実際 緩和的放射線治療 In:杉山徹,Editor.卵巣癌診療ハンドブック(ヴァンメディカル)
ページ: 232-235
巻: (in press)
巻: (In press)