研究課題/領域番号 |
21591885
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
脳神経外科学
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研究機関 | 日本大学 |
研究代表者 |
深谷 親 日本大学, 医学部, 准教授 (50287637)
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研究分担者 |
大島 秀規 日本大学, 医学部, 准教授 (20328735)
山本 隆充 日本大学, 医学部, 教授 (50158284)
片山 容一 日本大学, 医学部, 教授 (00125048)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2010年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 術中神経生理 / 脳外科手術 / マッピング / モニタリング / 運動誘発電位 / 皮質下刺激 / D-wave / 運動前野 / 補足運動野 / 経頭蓋刺激 / 皮質直接刺激 / 筋電図 / 運動機能 / 一次運動野 / 皮質脊髄路 |
研究概要 |
脳神経外科手術中に用いられる運動領野温存のための様々な術中神経生理学的手法の長所と短所を比較し、適切な使用方法をまとめた。また皮質下線維の刺激によるマッピングの方法について検討し、単極刺激-脊髄硬膜外記録の利点を報告した。
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