研究課題/領域番号 |
21592219
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
眼科学
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研究機関 | 金沢大学 |
研究代表者 |
武田 久 金沢大学, 医学系, 協力研究員 (40436811)
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連携研究者 |
大久保 真司 金沢大学, 附属病院, 助教 (90362003)
東出 朋巳 金沢大学, 附属病院, 講師 (20291370)
杉山 和久 金沢大学, 医学系, 教授 (80179168)
高崎 裕子 川崎医療福祉大学, 助教授 (50389011)
中内 茂樹 豊橋技術科学大学, 情報工学系, 助教授 (00252320)
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研究協力者 |
瀧畑 幸功 滋賀医科大学, 眼科
三崎 幸典 詫間電波高専電子, 工学科, 教授
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2011年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2009年度: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
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キーワード | 疫学研究 / 緑内障 / 若年者 / 脳神経 / 脳・神経 / 臨床 |
研究概要 |
日本人の15歳~20歳の若年者において緑内障の罹患率および若年者の視神経乳頭形態を調査解析した。調査対象の中では緑内障は認めなかった。若年者の視神経乳頭は、これまでの報告にある高齢者の視神経乳頭の形態および屈折とは異なる分布であった。既存の診断装置において緑内障診断に乳頭の傾斜が影響することが判明した。
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