研究課題/領域番号 |
21592247
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
眼科学
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研究機関 | 東邦大学 |
研究代表者 |
富田 剛司 東邦大学, 医学部, 教授 (30172191)
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研究分担者 |
八木 文彦 東邦大学, 医学部, 講師 (40307765)
北 善幸 東邦大学, 医学部, 講師 (30349873)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2011年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
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キーワード | 緑内障 / 臨床研究 / 光干渉断層計 / 網膜神経節細胞 / 視野 |
研究概要 |
我々は、スペクトラルドメイン光干渉断層計を用いて初めて計測可能となった黄斑部網膜内層厚が、緑内障の早期診断に有用であることを示した。また、緑内障眼に対する黄斑部網膜内層厚測定は、緑内障の進行予後をも予測できる、すぐれた検査法であることが示唆された。
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