研究課題/領域番号 |
21592253
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
眼科学
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研究機関 | 独立行政法人国立病院機構東京医療センター(臨床研究センター) (2011) 独立行政法人国立病院機構(東京医療センター臨床研究センター) (2009-2010) |
研究代表者 |
木村 至 独立行政法人国立病院機構東京医療センター(臨床研究センター), 分子細胞生物学研究部, 外部研究員 (60296663)
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連携研究者 |
岩田 岳 東京医療センター臨床研究センター, 分子細胞生物学研究部, 部長 (90374157)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2009年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 緑内障 / 眼圧 / 房水 / 毛様体 / Rab8 / ERM family / ocular ciliary body / ezrin / radixin / moesin / intra ocular pressure / glaucoma / intraocular pressure / aqueous humor |
研究概要 |
野生型マウスおよびサルの眼球切片を作製し、Rab8およびERM familyの毛様体上皮での共局在を免疫染色にて確認した。Rab8ノックアウトマウスでは意義ある結果が得られなかった。また、サル毛様体上皮の初代培養細胞を用いて、培養液に各種薬剤を投与しRab8の発現についてウェスタン解析を行ったが、ステロイドを投与した際に濃度依存的にRab8の発現が抑えられるという結果を得た。他の薬剤では明らかな変化を認めなかった。
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