研究課題
基盤研究(C)
ビタミンAの誘導体であるエトレチナートを妊娠マウスに経口投与することにより,ほぼ100%の再現性をもって直腸肛門奇形マウスを作成することに成功した.この直腸肛門奇形マウスを用いて胎仔期の発生段階における直腸壁内神経伝達の異常を分子生物学的手法を用いて証明した.直腸肛門奇形マウスは生まれながらに直腸の神経伝達が正常でないことが示唆された.また,直腸肛門奇形マウスを用いた直腸肛門部の器官培養は困難であったが,成功する可能性もでてきたため,今後も継続して研究が必要と思われる.
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Pediatric Surgery International
巻: 28(3) ページ: 295-298
巻: 28 ページ: 295-298
http://shiga-med.ac.jp/~hqsurge1/hqsurge1/staff.html