研究課題/領域番号 |
21592388
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
病態科学系歯学・歯科放射線学
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研究機関 | 九州大学 |
研究代表者 |
吉浦 一紀 九州大学, 歯学研究院, 教授 (20210643)
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研究分担者 |
筑井 徹 九州大学, 大学院・歯学研究院, 准教授 (10295090)
岡村 和俊 九州大学, 大学院・歯学研究院, 助教 (20346802)
徳森 謙二 九州大学, 大学院・歯学研究院, 准助教 (40253463)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2011年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2009年度: 3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
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キーワード | 歯科放射線診断学 / 歯科用コーンビームCT / 被曝線量 / 画質 |
研究概要 |
歯科用コーンビームCTは、顔面全体をカバーできる比較的大きな照射野まで撮影可能となり、医科用CTと比較して被曝線量が低いという誤解のもとに若年者に対して過剰な検査が行われている例が見られる。そこで、照射野の大きさと被曝線量および画質を定量的に評価し、歯科用コーンビームCT検査の最適化のための指針を得る為の評価方法を確立した。
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